日々あれこれ試してみたこと

パソコンやスマホのアプリのことや、趣味の台湾のことについていろいろ書いてみます。岩手県在住。

電気屋は売る気なしのKindleFire

KindleFireの新型が発売されたようですが、あまり食指が動かないですね。
買うなら私は「KindlePaperwhite」ですね。
 
仕事の勉強や趣味も兼ねて、よく家電量販店やパソコンショップなどにいくのですが、
いままで、3店舗位のお店で、Kindle触っていても、「これ、操作方法が違うので使いにくいんですよね」的
話題をしてから「nexus7」を勧めてくるというパターンでした。
 
確かにAndroidとかiPadの方が、慣れている分説明楽ってことがあるんでしょうけど。
自分の感覚にて判断すべからずと言いたくなりますが、そこは我慢。
 
でも確かに、ものすごい欲しいかと言われると「nexus7」の方が欲しいなと思う私なのでした。
iPadで今のところは十分間にあいそうですし。
 
これも特にすごい特徴はないので、電気屋では他の商品のあて馬で、飾り物扱いになりそうですね。
 

Amazon.co.jp、8.9インチのタブレットKindle Fire HD 8.9」を発売

マイナビニュース 3月12日(火)9時10分配信
Amazon.co.jpKindle Fireシリーズの新商品となる8.9インチのタブレットKindle Fire HD 8.9」を発売した。HD画質の高精細な画面で電子書籍やアプリ、音楽など様々なコンテンツを楽しむことができる。価格は16GBモデルが24,800円、32GBモデルが29,800円。

Kindle Fire HD 8.9は、Kindle Fireシリーズのなかでディスプレイが最も大型なタブレット。同端末は、解像度254ppiの8.9インチ(1920×1200ピクセル)ディスプレイを搭載し、1.5GHzのデュアルコアCPU「OMAP4470」を採用、ディスプレイには偏光フィルター、反射防止技術が用いられている。

同端末からは、アプリのほか、8万2000タイトル以上の日本語版電子書籍(うち無料のタイトルは1万1000)、2万6000超のコミックタイトル、2300万曲以上の楽曲の購入が可能。また、ビデオチャット専用のHDカメラとSkypeを利用してビデオ通話を楽しんだり、電子メールやカレンダー機能を利用することもできる。

また、Bluetoothを活用してヘッドホンやスピーカーなどワイヤレス対応のアクセサリに接続して音楽を楽しんだり、Bluetooth対応キーボードを接続して入力環境を向上することもできる。HDMI端子も搭載しており、テレビと接続することでHD写真や動画を大画面で鑑賞可能。

サイズ/重量は、240x164x8.8(mm)/567g。ビデオや音楽視聴、読書利用の場合、10時間以上の連続使用が可能。充電はKindle PowerFastを使用した場合が5時間、USBケーブル経由でPCから充電した場合は約14時間。

インタフェースは、USB 2.0ポート(マイクロBコネクタ)、マイクロHDMIポート(マイクロDコネクタ)、3.5mmステレオジャック、無線LANIEEE802.11 a/b/g/n(2.4GHzおよび5GHz帯に対応)、ネットワークセキュリティはWEP/WPA/WPA2に対応。オーディオはドルビーオーディオ・ステレオスピーカーを搭載。